「防滴」と「防水」。
言葉は違いますが、一体何が違うのでしょう。

このことを辞書で調べると、
防滴とは水滴が入るのを防ぐこと。
防水とは外界から水が入り込まないように加工すること。
との記載があります。

この内容からも防滴よりも防水の方が水に対しての防御力が強いということが伺えます。

『IPコード』という言葉を聞いたことはございますでしょうか。
このIPコードには防塵(0~6級の7段階)・防水(0~8級の9段階)に振り分けられ表記されております。
例:IP68
この場合は防塵6級、防水8級ということとなります。
共に数が多いほど防塵・防水が施されているということとなり、0級は何も施されていないということとなります。

本題に戻りまして、このIPコードで言う、
等級1~3が防滴。
等級4~8が防水と考えておくのが一般的にと考えられます。
故に防水と言っても水に浸かっても問題ないということはありませんが、等級8だとかなり信頼性は高いです。

外用の防水コンセントというのがございますが、基本的に雨や雪等の様に縦方向からの影響が強いため防水というよりも防滴に近い商品が多いと思われます。

実際に上記画像のパナソニック製品WK2113Kアースターミナル付フル防水コンセントはIPX3との記載があるため3級ということとなります。