発電所から電気を各家庭に送るためには、何本もの電線が必要になってきます。
その電線を支えているのが鉄塔や電柱となります。
しかし、電線を直接的に鉄塔や電柱に繋げてしまうと、電気が地表や鉄塔に流れてしまい、各家庭に行き渡る前に電流を失ってしまいます。
そこで、必要となってくるのが碍子となります。
鉄塔と電線の間に碍子を取りつけることによって、地表や鉄塔へ流れる電気を防ぐことが出来ます。

碍子に使用している素材は、磁器製、ガラス製、合成樹脂製の3つ存在します。
それぞれ用途によって使用する材質が変わってきます。